特徴的な研究プログラム
群馬大学大学院医学系研究科・医学部では、生命科学の真理に迫る「基礎医学」から、患者さんの元へ成果を届ける「臨床医学」まで、多様かつ高水準な研究を展開するとともに、時代の要請に応える最先端の医学研究プログラムを推進しています。
進行中のプログラム
国立研究開発法人日本医療研究開発機構:令和7年度「医学系研究支援プログラム採択事業」
「ToRA-SEED 関東三大学医学研究次世代育成プロジェクト」
筑波大学・千葉大学・群馬大学の関東 3 大学がアライアンス(ToRA-SEED :Tone River(利根川) Alliance for Scientific Excellence and Educational Development)を結成し、国家戦略課題である「生命科学と AI/データ駆動型研究の融合」および「基礎医学と臨床医学の連携・協働によるヒトに関わる生命現象の解明」に取り組む。
厚生労働省:令和8年度「総合的な診療能力を持つ医師養成拠点の形成事業」
「ぐんま総合診療医センター」
「総合診療医センター」を設置し、地域において幅広い領域の疾患等を総合的に診ることができる「総合診療医」を育成するための拠点を形成することで、地域住民が安心して暮らせる医療体制の構築を目指すとともに、関係各所と緊密に連携しながら群馬県の地域医療のさらなる発展に努めていく。
文部科学省:高度医療人材養成拠点形成事業
「難治がんに対する重粒子線治療を基軸とした集学的治療の臨床研究推進並びに診療参加型臨床実習の充実」
研究支援者・教育支援者の配置、大学院生のTA・RA制度の拡充などを通じて、将来の研究医育成を視野に 入れた医学部生の臨床能力とリサーチマインドの涵養、若手医師の研究環境の改善を図り、本学の重粒子線を用いた集学的がん治療の臨床・臨床研究・医学教育の体制の強化を目指す。あわせて、実技教育のための機器整備とタスクシェアを意識した指導者の配置及び患者さんから の臨床実習同意取得率上昇のための動画資料や双方向的配信システムの構築を行い、臨床実習 の充実と学生の医行為経験率の上昇を目指す。