関東次世代のがん専門医療人養成プログラム
「関東次世代のがん専門医療人養成プログラム」は、文部科学省の支援事業です。
筑波大学を代表校とし、千葉大学、日本医科大学、東京慈恵会医科大学、昭和医科大学、獨協医科大学、埼玉医科大学および群馬大学の計8大学が連携して取り組んでいます。
群馬大学では、以下の3つのコースを設置し、次世代のがん専門医療人材の育成を行っています。
●がん治療を支える多領域人材養成コース
がん医療の高度化・複雑化に伴い、疼痛緩和、薬物療法の副作用、高齢者の複合的な課題等に対応するため、多領域の医療者による連携が求められている。
こうした多領域連携を推進するため、がん治療を支える専門性の高い多領域人材を養成する。
●がんデータ科学推進人材養成コース
がん罹患者数の増加を抑制するため、医療ビッグデータやAI等を活用した個別化がん予防の推進が求められている。
次世代の予防医学を実現するため、医療データを適切に扱い、データに基づくがん予防・研究を担う人材を養成する。
●がん治療イノベーション人材養成コース
がん治療のさらなる発展に向け、個別化医療、分子標的薬、遺伝子治療、がんゲノム医療、免疫療法など新たな治療法の開発が求められている。
基礎研究から臨床開発までの幅広い知識・技術を備え、新たな治療法の開発と実装を担う人材を養成する。
大学院生向けコース
・募集時期 春(4月)/秋(10月)
・対象 本学大学院生(博士課程)
・修業年限 4年
コース内容
- コース登録・e-learningの受講
上記3つのコースから1つを選択して登録し、各コースで定められた講義動画(e-learning)を受講し、ミニテストに合格する必要があります。
※群馬大学が提供する講義でミニテストが実施されているものについては、該当する講義を受講し、ミニテストに合格する必要があります。
- シンポジウム・カンファレンス・セミナー等への参加・発表
本拠点の構成大学が主催する、がんプロ事業に関するシンポジウム、カンファレンス、セミナー等への積極的な参加および発表等が必須となります。
※セミナー等の詳細については、授業責任教員へお問い合わせください。
がんプロコース修了と大学院課程修了について
がんプロコースを修了するためには、上記のコース受講およびセミナー等への参加・発表等に加え、博士課程の修了要件を満たす必要があります。
募集状況
※令和8年度4月・10月入学生を対象とした募集は終了しました。
※令和9年度の募集については、4月・10月入学生向けガイダンスにてご案内します。
インテンシブコース
・募集時期 春(4月)/秋(10月)
・対象 本学教職員(医師、看護師、薬剤師、臨床心理士、遺伝カウンセラー等の医療従事者)
・修業年限 2年
修了要件
- e-learning講義の受講
上記3つのコースで、ミニテストが設定されているe-learning講義のうち、5講義以上を受講する必要があります。
※群馬大学の講義を必須とはしません。
- シンポジウム・カンファレンス・セミナー等への参加
本拠点の構成大学が主催する、がんプロ事業に関するシンポジウム、カンファレンス、セミナー等へ積極的に参加する必要があります。
募集状況
※令和8年度の募集は終了しました。
※令和9年度の募集については、令和9年7月頃のご案内を予定しています。
問い合わせ先
群馬大学がんプロ事務局:ganpro.gunma★gmail.com
(★は半角アットマークに変えて送信ください)