群馬大学 大学院医学系研究科 医学部 医学科

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生命医科学専攻 臨床医学領域

臨床医学領域の35分野からなります。臨床医学の基盤の上に、生命医科学の研究・教育を行います。

循環器内科学指導教員:倉林 正彦

研究内容

循環器系は生体の生命維持機構で最も重要な器官であり、その疾患の診断法・治療法・予防法の向上は臨床上、急務の課題である。循環器内科では、臨床面では、高度で最先端の臨床技術・知識・倫理観に基づき、循環器疾患診療および研修医・専門医教育を行っている。また、研究面では、生命科学の最先端テクノロジーを用いて循環器病の病態解析および新規診断法、治療法の開発に取り組んでいる。大学院生にはトランスレーショナルリサーチによる基礎研究の臨床への応用を指導している。

キーワード

虚血性心疾患、心不全、不整脈、画像診断、分子生物学、心臓生理学

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呼吸器・アレルギー内科学指導教員:前野 敏孝

研究内容

我が国は、かつてない高齢化社会を迎え、ますます呼吸器・アレルギー疾患に対する臨床的および基礎的研究の必要性が増している。当分野では、呼吸器疾患の病態解明、新しい治療法の開発を目指した研究を行う。肺癌を中心とした悪性腫瘍の基礎的研究および臨床的研究に取り組んでいる。また、気管支喘息、COPD、肺線維症などの難治病態解明のために遺伝子改変マウスなどの疾患モデルを用いた基礎研究を行っている。

キーワード

呼吸器科悪性腫瘍、呼吸器アレルギー疾患、COPD、肺線維症、呼吸器感染症

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消化器・肝臓内科学指導教員:浦岡 俊夫

研究内容

消化管部門では、先進的な消化管腫瘍に対する内視鏡診断・治療法の開発、高解像度内圧検査(HRM)やインピーダンス・pH モニタリングによる食道運動障害や胃食道逆流症の病態解明、炎症性腸疾患と細胞ストレス応答との関連の研究を行っています。肝臓部門では、ノックアウトマウスなどのモデル動物や臨床検体を用いてウイルス性肝炎、肝発がん、線維化、非アルコール性脂肪肝炎の新たな診断法や治療法の開発を目指しております。

キーワード

消化管腫瘍、内視鏡、食道運動障害、炎症性腸疾患、肝発がん、非アルコール性脂肪性肝炎

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内分泌代謝内科学指導教員:山田 正信

研究内容

日本人の死因の3分2を占めるがん並びに動脈硬化に基づく脳卒中や心筋梗塞は、生体の恒常性を維持する内分泌代謝系の破綻や種々の遺伝子異常などによって惹起される。当分野では、内分泌疾患や糖尿病、代謝異常症の病態解明のため、遺伝子改変マウスなどモでル動物や培養細胞、ヒト検体を用いた基礎研究と、症例を用いた臨床研究を行い、新たな診断法や治療法の開発を目指している。

キーワード

生活習慣病、内分泌代謝疾患、糖尿病、分子生物学、遺伝子変異

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腎臓・リウマチ内科学指導教員:廣村 桂樹

研究内容

腎糸球体・尿細管間質障害ならびに尿細管再生について、分子メカニズムの解明や制御法の開発に関する研究を行っている。また近年、急速に解明が進んだ樹状細胞について、腎疾患・自己免疫性疾患における役割を研究している。これらの研究にあたり、遺伝子改変マウスや疾患モデル動物、ならびに各種培養細胞を駆使し、in vivo とin vitro の両面からアプローチしている。また患者の尿や組織検体を用いて、診断や予後判定に役立つバイオマーカーの探索・検討を行っている。

キーワード

腎臓病学、糸球体腎炎、尿細管間質障害、リウマチ膠原病学、ループス腎炎、血管炎症候群

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血液内科学指導教員:半田 寛

研究内容

血液腫瘍の発生や進行のメカニズムを解明するため、遺伝子多型やエピゲノムの解析、RNA、non-coding RNA、microRNA の網羅的解析、血液腫瘍の糖代謝などの研究を行っている。先天性凝固異常症のゲノム解析を学外研究機関と共同で行っている。ヒトから検体を得やすいという血液疾患の特性を利用し、疾患発生に関わる因子の探索を幅広く行うため、次世代シーケンサー(NGS)や遺伝子導入、また臨床統計を使った研究方法を学ぶ。

キーワード

血液腫瘍、遺伝子、エピゲノム、凝固異常、次世代シーケンサー

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脳神経内科学指導教員:池田 佳生

研究内容

難治性神経疾患の病態解析・治療開発研究を柱とし、認知症疾患の代表であるアルツハイマー病では、早期診断のためのバイオマーカーや脳アミロイド画像(PIB-PET)の開発に関する研究を行っており、筋萎縮性側索硬化症(ALS)では、患者剖検組織を用いた病態解析研究を行っている。また、脳神経内科領域で頻度の高い、CAG、CTG やGGCCTGなどのマイクロサテライトリピート伸長を遺伝子変異とする脊髄小脳変性症では、培養細胞モデル、動物モデルを用いてこれらの遺伝子変異のもたらす分子病態を明らかにし、新たな治療法開発を目指した研究を推進している。

キーワード

アルツハイマー病、認知症、筋萎縮性側索硬化症、脊髄小脳変性症、マイクロサテライトリピート

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循環器外科学指導教員:阿部 知伸

研究内容

人口の高齢化に伴って動脈硬化および心不全の罹患者数は増加の一途であり、有効な対策が課題のひとつである。手術を要する疾患として、心疾患や動脈瘤が挙げられる。心臓、血管外科領域では治療の際に臓器の虚血を伴うことがほとんどであり、臓器の虚血、再灌流傷害を軽減することが治療成績に大きく影響する。とくに重要な臓器である心臓、脳の保護法は未だに満足ゆくものではなく、より有効な臓器保護法を検討している。

キーワード

手術、心臓、脳、虚血、再灌流傷害、臓器保護法

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呼吸器外科学指導教員:調 憲(兼任)

研究内容

呼吸器外科領域における悪性腫瘍、特に肺癌や転移性肺腫瘍および胸腺上皮性腫瘍の基礎的な知識と概念を理解させ、腫瘍の発生から局所での増殖・浸潤、さらには転移を引き起こすに至る各段階において関連する様々な因子について、最近の知見を含めて概説する。また、最近の腫瘍の診断と治療の進歩についても理解させ、臨床における問題点を明らかにした上で、将来に向けての呼吸器外科学における新たな診断および治療法の開発に必要な基本的な実験的手法を学習する。

キーワード

外科腫瘍学、増殖・浸潤および転移のメカニズム、ドライバー遺伝子、診断・治療

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消化管外科学指導教員: 佐伯 浩司

研究内容

消化管外科学では、食道、胃、大腸など広範囲な消化管疾患を対象とし、それらに関する臨床と研究をカバーしている。研究に関しては、優れた診断法や治療法の開発を目指した臨床研究、消化管癌の発生・進展メカニズムの解明から新たな治療へと展開させるトランスレーショナルリサーチを中心に行っている。治療応用を目的とした問題解決型研究、基礎と臨床の双方向的研究、エビデンスの創出と発信をモットーに、“社会へ貢献できる外科研究”を目標として研究に取り組んでいる。

キーワード

癌の発生と進展、消化管運動、最新の診断法、治療法の開発、外科教育

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乳腺・内分泌外科学指導教員: 藤井 孝明

研究内容

女性で最も罹患率が高い乳癌および内分泌疾患の診断と治療について理解し実践する。基礎研究としては、1)腫瘍血管新生、2)乳癌治療薬の感受性、予後因子の解析をTILs やmicroRNA を中心に網羅的に行っている。臨床研究としては、1)乳癌診療におけるFDG-PET の有用性、2)リンパ節転移のメカニズム解明、3)上皮小体および乳癌センチネルリンパ節同定におけるナビゲーションサージェリーの解析などに取り組んでいる。

キーワード

乳癌、バイオマーカー、リンパ節転移、TILs, microRNA、PET

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肝胆膵外科学指導教員: 調 憲

研究内容

基礎研究では難治癌である肝胆膵癌の克服のために、癌の微小環境に関する研究を中心に行っています。臨床研究では新しい肝機能評価法やサルコペニア(骨格筋減少症)、安全性を担保した腹腔鏡下手術の開発をキーワードに、研究を推進しています。一流の研究施設への人材派遣や共同研究を通して、研究を加速しています。

キーワード

肝胆膵癌、癌の微小環境、サルコペニア、腹腔鏡下肝切除

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小児外科学指導教員: 鈴木 信

研究内容

外科学講座の1分野として他の外科分野と協力のもと臓器横断的な研究を行う。当分野では特に低侵襲診断・治療の開発をメインテーマとし、循環腫瘍細胞を用いた小児がんの非侵襲的な診断・フォローアップ法の確立や鏡視下手術における新たな器具の開発研究を行っている。また、潰瘍性大腸炎術後の排便機能の変化における消化管運動と細菌叢との関連性の研究を行っている。

キーワード

外科腫瘍学、循環腫瘍細胞、低侵襲治療、消化管運動生理、腸内細菌叢

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腫瘍放射線学指導教員:大野 達也

研究内容

癌の放射線治療を実践するとともに、基礎研究としては1)放射線誘発アポトーシスの解明、2)細胞周期制御因子, 細胞増殖因子、がん関連遺伝子、 血管内皮細胞を標的とした放射線感受性修飾の研究、を行っている。臨床研究としては、1) 遠隔操作式腔内・組織内照射法の高精度化の臨床研究、2) 重粒子線照射技術開発と臨床応用研究等の重粒子線治療の確立、に取り組んでいる。

キーワード

Precision Medicine、DNA修復、抗腫瘍免疫、高精度照射、画像誘導小線源治療、集学的治療、重粒子線治療

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放射線診断核医学指導教員:対馬 義人

研究内容

X 線CT の発見をきっかけとして画像診断は目覚ましく進歩し、現代の医学においては画像診断が欠かせないものとなった。CT の他、MRI、PET、 SPECT などである。さらに画像診断を利用した治療であるIVR(インターベンショナルラジオロジー)や核医学治療も患者への負担が少なく、患者 のQOL に貢献するため、今後の発展が期待される。当分野ではCT、MRI などの形態画像、SPECT、PET などの機能画像など、新しい画像診断の研 究およびIVR、核医学治療など患者に優しい治療の開発にも取り組んでいる。

キーワード

画像診断、核医学、CT、MRI、SPECT、PET、IVR

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神経精神医学指導教員:福田 正人

研究内容

こころの働きが脳機能の変化として可視化できつつあり、精神疾患の診断も客観的な検査データに依拠するようになり、また、精神疾患の発症要因が遺伝と環境の相互作用によって形成されることも明らかになりつつある。当分野では近赤外線分光法、三次元MRI、脳磁図などの脳機能解析法による精神疾患の補助診断法を開発し、また、精神疾患発症関連遺伝子の操作動物モデルや脳の形成期のストレスモデル動物の開発研究を行っている。

キーワード

精神疾患の客観的補助診断法、先進医療、エピジェネティクス、リジリエンス、性格の脳形態・機能

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麻酔神経科学指導教員:齋藤 繁

研究内容

神経科学・脳科学の発展により、意識や痛みに関する脳機能の客観的解析法が開発されつつある。さまざまな生理的あるいは病的因子が加わって生じる生体機能の変化を、従来からの生化学、生理学、解剖学的手法に加え、遺伝子の変化や脳画像で明らかにする。当分野は、意識や痛みを薬理学的に修飾することも臨床業務との関連で重要視しており、薬学手法に基づいた創薬、薬物動態学的解析、薬理学的行動解析なども積極的に展開している。

キーワード

麻酔、脳画像、意識、疼痛、脳機能

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救急医学指導教員:大嶋 清宏

研究内容

〈基礎研究〉 ・心肺蘇生後の脳保護に関する実験的研究 ・心肺蘇生後の臓器の虚血再灌流傷害のメカニズム解明とその抑制に関 する実験的研究 ・心肺停止状態の血管収縮物質の動態とその有用性に関する研究 〈臨床研究〉 ・心肺停止症例の自己心拍再開予測因子に関する研究 ・外傷の重要度および予後因子と凝固因子との関連に関する研究 ・高齢救急症例の予後因子に関する研究 ・骨盤骨折症例における輸血必要度の予測因子に関する研究

キーワード

心肺停止、心肺蘇生、重症外傷、虚血再灌流傷害、凝固系

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総合医療学指導教員:田村 遵一

研究内容

総合医療学の設置理念として、医療を通しての社会貢献が挙げられ、効率の良い医療と医学教育法の改善、さらにその成果を社会に還元することを目的としている。現在社会の重要課題である老年医療に関する研究、生活習慣病や動脈硬化などの慢性疾患やがんに関する基礎的研究、プライマリケア医育成や医学教育に関する研究、全人的医療に和漢診療を取り入れた新しい診療形態の研究や、漢方医学教育に関する研究を主要なテーマにしている。これらを通して、社会に貢献する総合医療学を目指している。

キーワード

総合診療、老年医学、生活習慣病、東洋医学、和漢診療

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リハビリテーション医学指導教員:和田 直樹

研究内容

疾病によりもたらされる運動障害やその他の障害の原因と、その障害が日常生活動作および社会生活にどのように影響し、それをどのように治療するかを研究する。研究手段としては,実際の臨床の場における急性期、慢性期の患者を対象にした三次元動作解析装置、呼気ガス分析装置、外乱刺激付重心動揺計、等速度性筋訓練測定装置、筋電計等を用いた障害の定量的評価を行う。

キーワード

リハビリテーション医学、障害学、三次元動作解析装置、筋電図

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臨床検査医学指導教員:村上 正巳

研究内容

現代の医療ならびに予防医学は、臨床検査に基づいたEvidence Based Medicine を目指しており、臨床検査医学は医学のあらゆる領域が研究対象と なる。当分野では、新たな検査方法や遺伝子解析に基づいた生活習慣病に関する予防医学、糖尿病や甲状腺疾患などの内分泌代謝疾患の病態、動脈硬化のメカニズム、スポーツ医学や感染症に関する研究を幅広く行っている。

キーワード

生活習慣病、遺伝子、糖尿病、甲状腺、動脈硬化、感染症、スポーツ医学、臨床検査

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病態病理学指導教員:横尾 英明

研究内容

病態病理学は病気の発生原因、発生過程、病変の形態学的解析と診断法などを研究する学問領域であり、当分野では主に脳腫瘍についてこれらの研究を行っている。脳腫瘍好発性遺伝子改変ラットを用いた基礎研究や、研究に必須な神経系組織の抗体も開発している。さらに人体病理学全般についても広く臨床病理学的研究をおこなっている。

キーワード

脳腫瘍、神経病理学、人体病理学、形態学、免疫組織化学、病態発生

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病理診断学指導教員:小山 徹也

研究内容

「がん」は遺伝子病であり、がん遺伝子ならびにがん抑制遺伝子がその発生に関与する。がんの発生は遺伝子異常の積み重ねによって、細胞の形態や 周囲環境が多段階的に変化し、最終的にがん細胞となることが多い。発がんやがんの進展過程における遺伝子異常を形態学的立場から明らかにし、より精度の高い病理学的診断を構築し、臨床にフィードバックすることによってがん診断治療の一翼を担うことが研究目的である。

キーワード

がんの形態学、多段階発癌、がん遺伝子、がん抑制遺伝子、ウイルス発がん

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小児科学指導教員:滝沢 琢己

研究内容

クロマチンは、全長2 メートルにも及ぶゲノムDNAとヒストンなどのタンパク質からなる巨大構造体である。この巨大な構造物が、その多彩な機 能を維持しつつ直径約10 ミクロンの細胞核にどのように収納されているか、の理解はきわめて重要である。当分野では、特にクロマチンの核内配置 と修飾に着目し、これらと遺伝子調節との関連を神経細胞の分化過程、および分化したニューロンの機能に着目し研究している。

キーワード

クロマチン、核構造、エピジェネティクス、転写調節、神経細胞

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産科婦人科学指導教員:岩瀬 明

研究内容

生殖医学分野では、血清抗ミュラー管ホルモンを中心に、卵巣予備能や妊孕性についての評価方法を、基礎・臨床の両方から研究を行っている。それ以外にも、視床下部-下垂体-卵巣系の制御機構と生殖内分泌関連疾患(多嚢胞性卵巣症候群、早発閉経、思春期早発症など)との関連についての研究や、子宮内膜症の病態解明と新規治療法の開発などを行っている。婦人科腫瘍学分野では、卵巣癌におけるがん抑制遺伝子の変異や病態関連遺伝子のクローニングを通じて、新規治療法の開発を行っている。周産期医学分野では、子宮内膜症と周産期予後について疫学的な手法を用いての研究や、妊娠糖尿病の病態を把握するための新規マーカーの開発など行っている。

キーワード

抗ミュラー管ホルモン、子宮内膜症、卵巣癌、妊娠糖尿病、生殖内分泌、妊孕性温存

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泌尿器科学指導教員:鈴木 和浩

研究内容

泌尿器科疾患の中でも、前立腺癌を中心とした悪性腫瘍の基礎研究および臨床研究に取り組んでいる。男性ホルモン依存性癌である前立腺癌の発生要 因としての遺伝子の関与や、脂質の関与を、多方面から検討している。疫学的研究も、前立腺癌検診から得られた臨床データをもとに解析し、腫瘍マ ーカーの点から詳細に研究を進めている。

キーワード

泌尿器科腫瘍、前立腺癌、男性ホルモン依存性、前立腺癌検診

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脳神経外科学指導教員:好本 裕平

研究内容

脳神経外科学は、カテーテルや内視鏡などの新しいデバイスの出現によりこの10 年で大きく変容した。これらの技術革新により脳外科疾患の外科治療はより脳科学的根拠に基づいた低侵襲手術へと移行しつつある。術前、術中の画像診断、神経生理学的検査を発展させ、解剖学、病理学、生化学的な理解を深めることにより、真に洗練された脳神経外科治療技術について研究する。

キーワード

顕微鏡下手術、血管内治療、内視鏡下手術、術中画像診断、術中神経生理学検査

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眼科学指導教員:秋山 英雄

研究内容

眼科学は視覚に関する疾病を扱う領域であり、その中でも網膜疾患を主軸として臨床研究・基礎的研究を行っております。臨床と基礎の両面において、網脈絡膜血管の構造と循環に関する生理学的研究、硝子体・網膜構造と病態形成に関する研究を継続して行っており、現在はそれらの研究に加えて、網膜・視神経・角膜疾患の病態解明と診断・治療の確立を目指した研究も行っており、それらの研究成果を国内外に随時発信しております。また当科での専攻を目指す研修医に対し専門医教育にも力を入れて取り組んでおります。

キーワード

網膜・脈絡膜循環、網膜・硝子体疾患、視神経炎、角膜感染症、加齢黄斑変性、眼免疫

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耳鼻咽喉科・頭頸部外科学指導教員:近松 一朗

研究内容

がんに対して生体は様々な免疫応答を起こしている。しかしながら、がんはその発生、増殖、そして臨床的に同定されるまでに生体の免疫監視から様々なメカニズムを使って逃避していく。当科では頭頸部癌を対象にT細胞を中心としたがんに対する免疫応答の仕組みとこの免疫応答を利用したがん免疫療法について取り組んでいる。また、がん微小環境における間質細胞の役割についても研究を進めている。

キーワード

頭頸部癌、細胞傷害性T細胞(CTL)、免疫抑制機構、がんワクチン、がん微小環境

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皮膚科学指導教員:茂木 精一郎

研究内容

日常診療で出会った症例を大事にして、臨床の中で感じた疑問点や問題を解明したいという熱い思いをもって研究を行っています。少しでも患者さんの治療に還元できる成果をあげることを目標としています。研究をすることは、臨床能力の向上につながります。研究内容は、強皮症などの皮膚硬化性疾患、悪性黒色腫などの皮膚悪性腫瘍、乾癬やアトピー性皮膚炎などの皮膚免疫性疾患、褥瘡などの難治性皮膚潰瘍の創傷治癒、ウイルス性疾患、遺伝性皮膚疾患など幅広くあります。群馬大学内外の臨床や基礎の教室との共同研究や工学部との医工連携を積極的に進めてきました。海外留学生の指導にも力を入れており、最近ではスリランカ、ネパール、インドネシア、モンゴルからの海外留学大学院生を指導しており、国際色豊かな研究室になっています。

キーワード

皮膚、皮膚硬化性疾患、皮膚悪性腫瘍、創傷治癒、遺伝性皮膚疾患

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形成外科学指導教員:横尾 聡

研究内容

形成外科学講座では、口腔顎顔面外科学講座や皮膚科学講座と共同して、創傷治癒の研究、血管柄付き遊離組織移植を用いた再建の臨床的・基礎的研究、乳房再建や顎顔面再建などの社会的意義を頭部MRI による脳科学的アプローチで解明する臨床研究等を行っている。体表・顔面の修復や再建に臨床応用し、患者の社会的生命の向上を目的とする。

キーワード

再建、遊離皮弁、創傷治癒、乳房再建

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整形外科学指導教員:筑田 博隆

研究内容

高齢化が著しい昨今、健康寿命を維持するためには、痛みや麻痺がなく歩ける・腕や手を使えるといったことが極めて重要である。骨・関節・脊椎を含有した運動器は加齢による変性は免れないが、変性により関節・脊椎に生じた疼痛・機能低下・変形を改善し、運動機能の維持を当科の目標としている。また成長期・成人期に膝関節・肩関節・肘関節を中心とした運動器に生じるスポーツ傷害の予防・加療も、併せて行っている。

キーワード

変形性関節症、変形性脊椎症、人工関節置換術、スポーツ外傷、骨軟部腫瘍

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臨床薬理学指導教員:山本 康次郎

研究内容

薬物療法は患者ごとに最も適した選択が行われることが重要であるが、新しい戦略に基づく医薬品の急激な開発などに伴い、未解明の問題が山積して いる。当分野では様々な疾患の薬物療法において、薬効を変動させる要因を薬物の吸収、分布、代謝、排泄などの動態および遺伝子多型の側面から研 究して、安全で有効な薬物療法の確立を目的にしている。

キーワード

臨床薬理、薬物動態、遺伝子多型、薬物療法の個別化

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口腔顎顔面外科学指導教員:横尾 聡

研究内容

われわれの研究分野では、1)口腔粘膜ケラチノサイトの細胞生物学的特性からみた創傷治癒機構の研究、2)顎骨内嚢胞裏層上皮の細胞生物学的特性からみた治療法研究、3)血管柄付き遊離組織移植による顎口腔再建に関する臨床的、基礎的研究、4)顎口腔癌の治療法確立に関する臨床的、病理組織学的および画像的研究、5)放射線照射後の唾液腺分泌機能に関する分子生物学的研究、6)マイクロエンドサージャリーの顎骨嚢胞治療への応用に関する臨床的、基礎的研究、7)顎変形症の外科的治療に関する臨床的研究をテーマとしてtranslational researchを目標とした研究を行っている。

キーワード

口腔粘膜創傷治癒、顎口腔再建、口腔癌、唾液腺、顎骨内嚢胞、顎変形症

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医療の質・安全学指導教員:小松 康宏

研究内容

1)患者参加型医療に関する研究
2)インフォームド・コンセントの質改善に関する研究
3)患者とのカルテ共有に関する研究
4)共同意思決定(Shared Decision making)に関する研究
5)レジリエンス・エンジニアリングの医療への応用
6)医療安全シミュレーション教育に関する研究
7)医療安全に資する病院情報システムの機能に関する研究

キーワード

患者参加型医療、インフォームド・コンセント

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