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教育の特徴2
クリニカルクラークシップ
従来の見学型臨床実習では、医学生自身が実際の医療を体験する機会が少なく、全ての医師に求められる基本的診療技術や態度を十分に習得できませんでした。クリニカルクラークシップでは、医学生も医療チームの一員として指導者の監督の下に規定された範囲の医療行為をいろいろと経験します。ただし、クリニカルクラークシップを行うためには、本学科の学科試験と全国共通のCBT,OSCEで一定以上の成績を修めなければなりません。CBT、OSCEは、患者さんに対して医学生の質(知識、技能、態度)を保障するために行います。
※CBT
(Computer Based
Testing)
知識が十分であるかどうかを客観的に評価する試験です。コンピュータにプールされた20,000題の中から、受験者一人一人に対してランダムに320問が出題されます。出題範囲は2年次~4年次の専門教育で学習した全科目です。
※OSCE 客観的臨床技能試験(Objectively
Structured Clinical
Examination)。
基本的診療技術と診療態度を評価します。4年次修了時にはクリニカルクラークシップに進む前の医療面接(問診)、脈拍・血圧測定、胸部・腹部診察などのbasicOSCEを、5年終了時には1年間のクリニカルクラークシップの成果を評価する高度な内容のadvanced
OSCE(本学科独自の試験)を行っています。 |
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