群馬大学 大学院医学系研究科 医学部 医学科

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  • 新規治療法につながる脊髄小脳失調症1型(SCA1)の運動失調メカニズムの解明
    ― 既承認薬バクロフェンがSCA1モデルマウスの運動機能を改善 ―

ニュースリリース

2016/11/07
新規治療法につながる脊髄小脳失調症1型(SCA1)の運動失調メカニズムの解明
― 既承認薬バクロフェンがSCA1モデルマウスの運動機能を改善 ―

 このたび、本学大学院医学系研究科脳神経再生医学分野の平井宏和教授、細井延武講師、アントン シュワエフ研究員(現在、ロシア クラスノヤルスク医科大学 分子医学病態生化学研究所 所属)の研究グループは、東京大学大学院総合文化研究科生命環境科学系 柳原大准教授らとの共同研究により、脊髄小脳失調症1型(SCA1)のモデルマウスにおいて、小脳の代謝型グルタミン酸受容体タイプ1(mGluR1)の働きが減弱することによって運動失調が生じること、さらに、この弱まったmGluR1の働きをバクロフェンという薬剤で増強すると、運動失調を生じているSCA1モデルマウスの運動機能が改善されることを発見しましたので、お知らせします。

 詳しくはこちらをご覧ください。

 本研究は、最先端・次世代研究開発支援プログラム、厚生労働省・日本医療研究開発機構 難治性疾患克服研究事業 運動失調症の分子病態解明・治療法開発に関する研究班、文部科学省科学研究費補助金「基盤研究C」の補助を受けて行われました。

<本件問い合わせ先>
国立大学法人群馬大学大学院医学系研究科
脳神経再生医学分野 教授 平井 宏和 (ひらい ひろかず)
          講師 細井 延武 (ほそい のぶたけ)

<広報に関する問い合わせ先>
国立大学法人群馬大学昭和地区事務部総務課
広報係長 池守 善洋(いけもり よしひろ)
〒371-8511 前橋市昭和町三丁目39番22号
TEL: 027-220-7895, FAX: 027-220-7720
E-mail: m-koho@jimu.gunma-u.ac.jp