群馬大学 大学院医学系研究科 医学部 医学科

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臨床医学領域 総合外科学講座

肝胆膵外科学

難治癌である肝胆膵癌の成績の向上のために、肝移植の再開に向けて、基礎的研究(病理組織学、分子生物学、腫瘍学、手術侵襲学、再生医療)と臨床研究を他分野の講座とも有機的に連携して診察・研究と教育を推進しています。

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スタッフ

教 授 調  憲   医学博士
助 教 新木 健一郎 医学博士(病態総合外科学)
久保 憲生  医学博士(病態総合外科学)
渡辺 亮   医学博士(病態総合外科学)

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研究内容

研究内容

基礎研究では難治癌である肝胆膵癌の克服のために、癌の微小環境に関する研究を中心に行っています。臨床研究では新しい肝機能評価法やサルコペニア(骨格筋減少症)、安全性を担保した腹腔鏡下手術の開発をキーワードに研究を推進しています。
一流の研究施設への人材派遣や共同研究を通して、研究を加速しています。

教育業務

1) 外科医としての基本的な知識、技術を身に付けさせるために医学部学生実習から他の外科分野と協力をして医療技術教育を行っています。学生は外科チームの一員として積極的に手術、検査に参加してもらっています。

2) 手術の定型化を図ることでより手術技術習得の加速化を図っています。教授や上級医の指導の下、安全性を担保した上で、術者としての経験を積ませるようにしています。

3)大学院教育においては、研究目的を理解させ、計画的に研究が遂行できるように教育しています。また、研究結果に基づいた新たな展開を指導し,国際的学術雑誌への投稿を進めています。今回教授に就任した調は500編を超える英文論文の共著者となっており、その豊富な経験に基づく懇切丁寧な論文作成の指導を行います。

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臨床業務

群馬県の肝胆膵疾患の最後の砦となるべく、肝胆膵癌の外科治療や抗がん剤を用いた集学的治療を行い、成績の向上を図っています。出血量の低減、腹腔鏡手術の導入による手術の低侵襲化、最新の知見に基づいた栄養療法やリハビリテーション部との協力のもと、安全な手術や周術期管理の開発を目指しています。

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社会貢献

病態総合外科が中心となって発足されたNPO法人群馬がんアカデミーの運営に協力しています。このNPOは市民・医療従事者・医学部等学生にがんを中心とした医療全般の人道的・社会的・文化的・教育的活動を行い社会福祉に寄与することを目的としています。
主な事業活動は、1)市民へのがんの知識の普及、啓発および検診の必要性の啓蒙、2)がん患者への専門家によるカウンセリングや患者家族のサポート、3)医療従事者に対する教育や支援およびがん研究に対する助成を行っております。

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業績

今井大祐、池上 徹、調 憲. 術中低体温はsurgical site infectionのリスクファクターである. 日本創傷治癒学会ガイドライン委員会, 創傷治癒コンセンサスドキュメント‐手術手技から周術期管理まで‐ , 第1版, 東京, 全日本病院出版会, 2016: 82-83.

別城悠樹、播本憲史、調 憲. 術後低酸素はsurgical site infectionのリスクファクターである. 日本創傷治癒学会ガイドライン委員会, 創傷治癒コンセンサスドキュメント‐手術手技から周術期管理まで‐ , 第1版, 東京, 全日本病院出版会, 2016: 84-85.

武石一樹、吉住朋晴、調 憲. 術中・術後の血糖管理でsurgical site infectionは減少する.日本創傷治癒学会ガイドライン委員会, 創傷治癒コンセンサスドキュメント‐手術手技から周術期管理まで‐ , 第1版, 東京, 全日本病院出版会, 2016: 84-85.

調 憲、池上 徹、吉住朋晴、内山秀昭、木村光一、別城悠樹、今井大祐、吉田佳宏、坂田一仁、下川雅弘、前原喜彦.肝移植症例における抗C型肝炎ウイルス(HCV)治療の今後.医薬ジャーナル52(1):117-121, 2016

調 憲、吉住朋晴、今井大祐、池上 徹、内山秀昭、播本憲史、伊藤心二、岡部弘尚、前原喜彦.再発肝内胆管癌の治療.外科 78(2)168-171, 2016

調 憲. 生体肝移植施行患者におけるサルコペニアの意義.Liver nutritional Therapy:54-62,2016

調 憲. サルコペニアは肝細胞癌に対する肝切除後の有意な予後因子である. Liver nutritional Therapy: 63-69, 2016

Araki K, Fuks D, Nomi T, Ogiso S, Ruben R L, Kuwano H, Gayet B. Feasibility of laparoscopic liver resection for caudate lobe: technical strategy and comparative analysis with anteroinferior and posterosuperior segments. Surgical Endsc, 2016

Tsukagoshi M, Wada S, Yokobori T, Altan B, Ishii N, Watanabe A, Kubo N, Saito F, Araki K, Suzuki H, Hosouchi Y, Kuwano H. Overexpression of natural killer group 2 member D ligands Predicts favorable prognosis in cholangiocarcinoma. Cancer Sci.107:116-122, 2016

Ishii N, Suzuki H, Tsukagoshi M, Watanabe A, Kubo N, Araki K, Wada S, Kuwano H. Giant Cholangiolocellular Carcinoma With Early Recurrence That Was Difficult to Distinguish From Cholangiocellular Carcinoma:Report of a Case. Int Surg.100:1111-1116, 2015

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沿革

本分野は昨年の11月に新設された講座です。まだ、歴史は浅いですが、みんなで新しい歴史を創ることができるように全力で臨床、研究、教育に取り組んでいます。