外国の大学に在学中ですが、出願資格はありますか?
修業年限4年以上の大学において、平成23年3月までに、2年以上在学し、かつ、修得を必要とする科目及び単位数を満たしていれば、出願資格を認めます。また、修得見込みの者にも出願資格を認めます。
外国の大学を卒業しましたが、出願資格はありますか?
バチェラー(外国における学士相当学位のこと)の学位があれば、出願資格を認めます。
なお、3年間でバチェラーの学位をとっていても、同様です。
「飛び級」で大学院に進学し、現在修士課程の1年目ですが出願資格はありますか?
学士の学位はないこととなりますが、修業年限4年以上の大学において、2年以上在学し、かつ、修得を必要とする科目及び単位数を満たしていれば、出願資格を認めます。
「飛び級」で大学から大学院に進学し、修士課程を修了(見込みを含む)しました。その為、学士の学位はありませんが、出願資格はありますか?
飛び級編入学者であっても、修士課程を修了(見込みを含む)すれば、学士の学位を有する者と同等以上であると認められますので、出願資格はあります。
私は35歳の会社員ですが、第2年次編入学には年齢制限がありますか?
また、大学を卒業して10年余りになりますが、医学部での勉強について行けるでしょうか?
この第2年次編入学制度には、原則として年齢制限は設けておりません。
しかし、志願するにあたっては、以下のような点を考慮して判断して下さい。
・医師としてふさわしい知識を身につけるには、かなりハードな勉学が要求されることは仕方がありません。最も大切なことは、年齢ではなく、”やる気”ですが、それは体力と知力(特に記憶力)に裏付けられている必要があります。
・医学部を卒業して医師国家試験に合格しても、すぐに一人前の医師として活躍するわけにはいきません。2年間の研修を含めて、最低でも10年程度の経験が必要です。
出願資格に「医学部医学科(外国の医学校を含む)を卒業した者又は卒業見込みの者を除く」となっていますが、外国の医科大学の卒業者(卒業見込みの者)は、なぜ出願できないのですか?
日本の学校教育と学校制度の相違がありますが、医学部医学科を卒業した者(卒業見込みの者)と見なします。
また、外国の医師免許を持っている者も、厚生労働省の認定試験に合格すれば、日本の医師免許を取得することが可能なので、本学で重ねて医学教育を受ける必要はありません。
【出願書類について】
出願書類は、パソコンで作成してもよいですか?
パソコンで作成したものでも構いません。ただし、本人署名欄は自筆で記入してください。
推薦者が外国の大学教員ですが、推薦文は外国語でもよいですか?
英語であれば構いません。英語以外の外国語の場合は英訳又は日本語訳を添付してください。なお、日本語、英語に訳すのは、本人、翻訳業者が作成したものどちらでも構いません。
推薦者が要項指定の様式でない様式に推薦文を書いてしまいましたが、構いませんか?
要項指定の様式(様式5)に、別葉に推薦書を記入した旨を明記し、あわせて提出してください。
推薦書は手書きでなければなりませんか?
パソコン等で作成したものでも構いません。なお、推薦者氏名は、必ず推薦者本人の自筆によるものが必要です。
「自己紹介と抱負」(様式3)及び第1次試験(小論文形式)等を英語で提出及び受験したいのですが?
日本語で医学教育を受ける能力があるかを判定しますので、日本語で提出及び受験してください。
【地域医療枠について】
「地域医療枠」あるいは「一般枠と地域医療枠の併願」に出願できるのは,群馬県内の大学に在学中,または群馬県内の高校や大学の出身者に限定されるのでしょうか?
群馬県内出身者に限定していません。
将来,群馬県の地域医療に貢献する強い意志があれば,県内県外出身者に関わらず出願できます。
地域医療枠合格者は,卒業後,群馬県内の特定病院に勤務すると修学資金の返還が免除されるとのことですが,「群馬県内の特定病院」とは具体的にどのような病院でしょうか?
群馬大学医学部附属病院をはじめ,群馬県立心臓血管センター,群馬県立精神医療センター,群馬県立がんセンターなど,群馬県内の基幹病院が予定されています。それから,初期研修を含めて群馬県内の特定病院に8年4ヶ月勤務することで修学資金の返還が全額免除されます。学生募集要項の出願区分,「群馬県緊急医師確保修学資金貸与制度について」のところを参考にしてください。